
長かった受験生活ももうそろそろ終わろうとしています。
国立前期の結果待ちと後期の試験はまだ残っているものの、
本人はほぼ終了モード。
結果が出てる私立は一勝四敗。
散々ダラダラしている姿を見ては
「いっそのこと落ちればいいのに」
と、思っていたものの
いざ 不合格の文字を見ると 大分切ない。
結局 抑えの大学に行くことになりますが
親としては
1校でも受かっていてよかった。
というのが本音ですね。
本当は後期も頑張ってほしいところですが
前期が終わってすごく開放的。
堂々とゲームを長時間ダラダラやり、
大学に入ったらやることリストにもう手を付け始める始末。
経済学部でこれから学ぶというのに
科学の参考書を買ってくるという謎行動をとったり、
ボードゲームや朝鮮語入門のの本を図書館で借りてきたりで
突っこみどころ満載です。
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