野菜を常にたくさん食べたい我が家に必ずストックしてあるのが
カットトマトの紙パックです。
今の時期は夏野菜が安いので
玉ねぎ・人参・ズッキーニ・ナス などなどを
鍋にぶっこんで オリーブオイルとカットトマトで煮込みます。
カレーもあまりルゥを使いたくないので
スパイスとトマトで煮込みます。
(けど、子供はやっぱり普通のカレールウがいいようですが)
トマト缶がダメと言われる理由
トマトは酸性なので缶に使われている鉄成分が
溶け出ているせいで体に悪いのかと
長い間誤解してました。
けど、改めて調べると 鉄分の酸化を防ぐために
缶の内側に塗られているビスフェノールA(BPA)が
溶けだすので それがよくないようです。
まあ相当量食べないと影響がない程度に微量なようですが。
BPAフリーをうたっているトマト缶は売ってます。
ただ、当然お高い。
よく見かける安いトマト缶はやっぱり
BPAが溶け出しているのを覚悟で使うしかないのかな。
では紙パックは?
缶がダメなら紙パックでいいのでは?
そう思って長年使っていた紙パックですが
結局内側はプラスチック加工なので、同じようにBPAが
使われているものもあるようです。
じゃあ いつも買っているものはどっちなのか というと
デルモンテのトマトの紙パック製品のBPAは不使用。
パッケージのメーカーのTetra Pakも全パッケージで
BPAフリーということらしいので 一安心です。
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ほんとは瓶がお気に入り
紙パックは常備しているけど 実はオーケーストアで売っている
瓶のトマトピューレみたいなものが一番のお気に入り。
たまにしか見かけないけど680ℊ入っていて
蓋があるから使い勝手が良いです。
なんか 他のものよりおいしい気がしたんだけど
多分塩分が入っているせいかな。
折角なんで 今日の夕飯はカットトマトとプチトマトを使って
手作りピザに決定‼
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