おばちゃん 息子とイタリアに行く⑭~ウイーン満喫その一~

息子主導のウイーンの旅はまだまだ続きます

オペラが見たい!!!!?

ウイーン滞在中に息子のしたいことの一つに

折角だからオペラ、もしくはコンサートが見てみたいとの事。

おそらく 私が昔した最初のイタリア旅行で

イタリアからちょっと飛び出してウイーンに来た時

観光客相手のミニコンサート+バレエ+ミニオペラを

見た話をした事があるからかもしれません。

中世貴族のような恰好をした客引きの誘導に

まんまと乗っかって見に行ってしまったのだけれど、

なんだかんだ言って宮殿の広間みたいな所で見れたし

いい経験であったのは確かな気がします。

で、息子も折角 音楽の都にいるので 見てみたいと

急に現地で言い始めたので 早速ググります。

すると、ウイーン国立歌劇場、いわゆるオペラ座で

€4で見られる立ち見席というのがあることを発見。

これはお得です。

ただ、現在のプログラムを調べたところ、

時期的に通常のプログラムはやっていないよう。

オペラ座の周りをぐるぐる回って見てみても

目につくのはディナー付きのコンサートツアー的な広告ばかり。

それだと立見席はなさそうです。

それでも一応、ダメもとで開演前に立見席用の入り口に

人が並んでいないか確認をしに来ることに決定。

他の名所をぶらぶら見て歩いている時、

今回も例のミニコンサートの客引きに会いました。

座席の場所によって価格が違うようですが

ちょっと前側の席をこの金額にしてあげるよ

と、さもお得そうに案内してくれるのだけど

値段は一人€39(約6200円)。

とりあえず オペラ座に望みをかけます。

観光地を巡りつつ、とうとうコンサート開演1時間前。

立見席入り口ゾーンには誰もいませんでした。

残念。

長旅の食問題~息子バージョン~

誰かと旅行すると、意外と出てくるのが食問題です。

母親と回った時にはたった十日だったのにもかかわらず

を求めて中華レストランに何回か足を運びました。

入れ替わりに合流した友達は朝食にでてくる

イタリアの硬いパンに我慢できなくなって 

いったんイタリア以外の国へ足を延ばすことになりました。

最初からベジタリアンの子もいたけどそれは例外。

で、今回の息子はというと

 でした。

もともと我が家の夕飯は米よりも麺率が高いのですが、

息子は中でも冷麺フォーが好き。

パスタはそれほどでもないようです。

なので、旅も半ばを過ぎ、そろそろ食べなれた味を恋しく思い始めたよう。

観光してて、凄い雲だなと思って見上げていた空でしたが

帰り道の駅に近づいた時にものすごい通り雨

駆け込んだ駅にはフードコートが入っていたので

今日の夕飯はそこでいいよねー

ということで物色します。

カレーやケバブやアジアンフード、

オーストリア料理的なものもそろっています。

けど、やっぱ円高を感じる程度に高い。

息子が気になっているのはもちろんフォーでした。

一杯€11.90(約¥1900)。

息子もためらう金額です。

まあ、何を選んでも高いのには変わりないのですが

どっちかというと心配しているポイントが

ちゃんと満足できる量が入っているかどうか という事。

日本食ブームなのかどこ行っても見かけるお寿司(海苔巻き)は

この量でこの値段?とビックリ。

なので、看板詐欺も含めて慎重になっているのかな。

結局、悩んで悩んでフォーに決定しました。

私はカレーをチョイスです。

フォーの量も味も大丈夫だったようで

息子は大満足。

しばらくほくほく😸😸してました。

ウイーンの🍞ぱん

宿の裏側にスーパーがあるので

帰りがてら次の日の朝食や果物を買うため寄ります。

果物は割と安いので マンゴーにリンゴにペアーを買いました。

パンコーナーはイタリアのスーパーと同じで棚から自分で袋詰めして

ラベルを張っていくのだけれど、やっぱりラインナップが

イタリアと違います。

デニッシュとか甘い系が加わった感じ?

パンを求めてイタリアを脱出した友達は

ウイーンのパン屋のショーケースに並んだパンを見て

「日本と同じ」と言いながら感激していました。

私的にはどっちもありなのですが息子もイタリアよりは

食いつきがいいようです。

ウイーン2日目のスタートはやっぱり遅い

夜行で到着した次の日の朝はやっぱりダラダラしがち。

息子の寝不足もあるのだけれど その割にはゲームは欠かさないようです。

特に予定もぎっちぎちというわけではないので

11時まで寝かせてあげて、たまった洗濯物も洗わせたら

もう12時。

最初はシェーンブルン宮殿に向かいます。

駅から約5.4kmあるのでさすがに電車を使いますが

やっぱり、街中の電車は乗る方向とか、降りる場所が

間違えていないか緊張します(*゜ー゜*)。

ついてみると、まず建物がドーン。

この中は有料なのですがその奥の敷地は無料なので

脇に回って庭園に入ります。

向かって左側から回ろうか

とか、話していたけれど とんでもない。

やたらと広すぎて 隈なく回るとしたら時間がかかりすぎます。

取り敢えず、正面の丘の上を目指すことに。

シェーンブルン宮殿と言えばハプスブルク家。

マリーアントワネットが幼少期に住んでいたところらしいです。

こんな広い敷地で遊びまわっていたのかな?

なんて想像してみたりして。

いや、敷地内も馬車とかで移動してたんだろうな。

それほどの広さでした。

歩きだからこその収穫?

その後は美術史美術館へ向かうのですが、

行きよりは近い距離(4.5km)なので

私はウイーンの街を歩いて移動する気満々。

息子に実際の距離と時間を言うと猛反対されるのは目に見えるので

いつものように 曖昧にごまかしながら歩きます。

観光地を外れていて特別面白みがあるわけではない

海外の街並みを淡々と歩いているだけなので

息子の「まだ?」「あとどれ位?」「疲れた」

という声が止まりません。

シェーンブルン宮殿を出たのも3時ごろなので、

この後の予定を考えると 確かに徒歩に1時間を費やすのは

勿体なかったかも・・・・。

途中でちょこっと休憩をはさんでいる間に

現在地をググっていたら、近くにボードゲームの店があることを発見。

ボドゲ好きの息子はもちろん店に寄ります。

さすがによくわからないゲームは言葉が違うときついので

知っているゲームを探します。

新中古品で値段がついていないものがあったので

店員さんに聞いてみたら、目の前でAmazonの商品ページをググり

相場を確認しだしました。

Amazonと同じ値段を提示してきたので

だったらわざわざここで買う必要なくない?

と、結局何も買わずに店を出る事に。

けれど、息子は店を物色できただけでも満足のようです。

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